初級では「前準備と本番」の2部構成で流れを追いました。ここでは各部品の実際の名前と作りを見ます。読み終わる頃には、「なぜ自分のページが検索に出ないのか」を技術的に切り分けられるようになっているはずです。
用語には「※1・※2…」と番号を付けて、各セクション末尾の「登場人物メモ」で説明します。
中級の解説は準備中のため、中級の内容を表示しています。
初級では「前準備と本番」の2部構成で流れを追いました。ここでは各部品の実際の名前と作りを見ます。読み終わる頃には、「なぜ自分のページが検索に出ないのか」を技術的に切り分けられるようになっているはずです。
用語には「※1・※2…」と番号を付けて、各セクション末尾の「登場人物メモ」で説明します。
🎬 アニメーション『検索の前準備と本番』の ①〜② のところです!
クローラの実体は、超大規模なHTTPクライアントです:
登場人物メモ(※の説明):
⚠️ イレギュラー(クロールの落とし穴):
🎬 アニメーション『検索の前準備と本番』の ③ のところです!
「逆引き帳」の正式名は転置インデックス※1 です。作る手順:
向きがすべてです。「文書→単語」の順だと検索のたびに全文書をめくることになる。「単語→文書」に転置してあるから、何十億ページでも一撃で引けます。
登場人物メモ(※の説明):
⚠️ イレギュラー(索引の宿命):
🎬 アニメーション『検索の前準備と本番』の ④〜⑦ のところです!
0.5秒の本番でやっているのは「絞り込み」と「採点」です:
⚠️ イレギュラー(採点をめぐる攻防):
登場人物メモ(※の説明):
このユニットを裏返すと、SEO(検索エンジン最適化)の正攻法がそのまま出てきます: クローラが辿れるようにリンクとサイトマップを整える(①)/ 単語が正しく切り出せる自然な文章を書く(②)/ 検索者の意図に応えて他者からリンクされる内容にする(③)。「裏技」に見えるSEOの実体は、この3工程への適合です。採点の癖を突く裏技側はスパムとして対策され続けます。
まとめ——検索が一瞬なのは、巡回(HTTP)→ 切り出し(形態素解析)→ 転置(索引)→ 採点(関連度+リンク評価)という分業の賜物です。「検索に出ない」ときは、この順に「クロールされているか→索引に載ったか→採点で沈んでいるか」と切り分けていきます。
そのまま解けます(成績は保存されません)。無料アカウントを作ると、学習の記録と進捗の山登りが始まります。
問1. robots.txt(クローラお断りの札)の効力として正しいものはどれ?
問2. PageRank(リンクによる順位付け)の基本的な発想はどれ?
問3. 転置インデックスの構造として正しいものはどれ?
問4. 日本語の検索で「形態素解析(分かち書き)」が必要になる理由はどれ?
問5. JavaScriptで中身を組み立てるページが、検索結果に載りにくい(載るのが遅れる)ことがある理由はどれ?
問6. 検索結果の採点で使う「関連度(TF-IDFの発想)」の考え方として正しいのはどれ?
問7. クローラが次に訪問するURLの一覧(待ち行列)を何と呼ぶ?(カタカナ)
問8. クローラが1つのサイトを回るのに使える持ち時間の予算を何と呼ぶ?(カタカナ)